NDC 株式会社日本データコントロール

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NDCカレッジ

新人教育

教育担当からのメッセージ

企画管理本部 教育担当 高橋 清則

内定者向け教育からOJTまで一貫した教育体系

NDCの教育制度は2004年に、創業精神「高い技術とまごころ」を基本理念に、当時制定されて間もないITスキル標準(ITSS)に準拠して定めた「NDCカレッジ」がベースとなっています。大きく新人教育と社員教育に分かれ、新人教育は、入社前6カ月から行う内定者向け教育、入社後の集合研修、その後のOJTと一貫した教育体系となっているのが特長です。

スクーリング教育と懇親会で内定者に交流の場を

入社される学生の方は理系に限らず文系出身の方もおられることから、ITリテラシーにも差がみられます。内定者向け教育ではこの差をできるだけ少なくし、入社後の新人研修にスムーズに入れるように配慮したものとなっています。具体的には、国家試験の基本情報技術者試験(取得済みの方はより上位の資格)に向けた通信教育と、4回程度行うスクーリングです。スクーリングではIT関連の基礎的な用語の説明からプログラミングの考え方などIT技術者として知っておいてもらいたいことを説明しています。
また、スクーリング後は懇親会を開催して、内定者相互の交流を図るようにしています。このスクーリングと懇親会を通じて4月の入社式ではすでにお互い顔見知りになっているのは、他社にないNDCの特長だと考えています。

ビジネスシーンを想定した実践的な新入社員研修

入社後の技術教育では、基礎知識を始めプログラム言語などの基礎教育を行い、総合演習では模擬的なシステム構築を想定して、電話によるアポイントの取り方、名刺交換のマナーなど、技術的な演習だけでなく実際の仕事を意識した実践的な演習を2カ月間かけて実施します。
この教育は本格的な技術教育を行うために専門の外部教育機関を活用しています。NDCの社員だけでなく複数の会社から参加されていますので、他社の社員の方とのコミュニケーションスキルも向上させることができ、学生から社会人に向けて自ずと成長できるカリキュラムとなっています。

新入社員一人ひとりをメンターがサポート

2012年4月からメンター制度を実施しています。新入社員一人ひとりに先輩社員がメンターとして付いて、気軽に相談できる先輩として入社後の会社生活をサポートしています。そして、メンターと一緒に1年間の活動成果をまとめて発表会の場で発表します。
このメンター制度を通じて、自分の所属するチーム以外の先輩とも交流をすることができ、発表を行うことで発表資料の作成などプレゼンテーション能力もアップします。また、メンターとなった先輩にも、部下の指導というリーダーとしてのスキルアップができるという効果があります。

新人研修スケジュール

新人研修スケジュール

内定者向け教育・スクーリング風景

「ビュートローバー」を使って、楽しく興味を持ってアルゴリズムやプログラミングを学んでいます。

受講者コメント

中部支店  坂田 賢治 2015年入社 工学部経営情報学科卒

ITエンジニアの一歩目を踏み出したと実感

新人研修は「ITエンジニアとして必須の専門知識に加え、自律した行動のとれる人財となる」ことを目的に行われます。
マナー研修では社会人としての在り方から電話応対、顧客訪問などの実習を行います。敬語の使い方や電話応対ではとても苦労したのを覚えています。しかし、何度も繰り返すうちに自然とできるようになっていきました。今ではマナー研修で行ったことがベースとなり自信をもって仕事に取り組むことができています。
システム開発では、開発内容の検討から進捗管理などチーム単位で行います。個人作業だけではなく、チームで助け合いながら作業を進めていくなかでチームワークの大切さを実感することができました。そして研修の終わりには、一つのシステムを作り上げた達成感と共にITエンジニアとして一歩目を踏み出したと実感することができました。

東京本部 原 良輔 2014年入社 情報理工学部コンピュータ応用工学科卒

精神面や物事の考え方の転換が

研修では技術面の向上はもちろんですが、精神面や物事の考え方の転換がありました。学生時代は自分中心で生活が回っていってそれで大丈夫だったのですが、社会人になると、相手目線で行動しなければいけないということを学びました。
最初は、学生の環境から急に社会人の環境に入り、戸惑いや葛藤や学生に比べて自由な時間が無さ過ぎるとショックを感じました。ですが、研修である程度環境に慣れたおかげで、実際に仕事を始めてから、そのようなことで精神的に辛くなる事は無く、研修のおかげだなと思いました。
技術面では、マナーや名刺の渡し方、敬語のビジネススキルから、プログラミングやコンピュータ知識を学べました。情報系の学部学科を出ており、四年間プログラミングを学んでいたのにも関わらず沢山学ぶことがありました。

東京本部 濱田 てるみ 2013年入社 理学部数学科卒

チームワークの大切さを実感

新人研修ではマナーやITの基本知識などの受講だけでなく、チーム単位のプログラム開発、電話対応や顧客対応などの実習も行いました。
研修前はどのような仕事をしていくのか想像できていなかったのですが、営業実習でアポイントメントを取ったり、顧客の要望を聞き、提案をしたりすることで、仕事についてのイメージができるようになり、働くことへの実感が湧きました。
またチーム単位で行ったプログラム開発の中で、開発内容を検討したり、担当作業だけでなく全体の進捗に気を配り、期間内に完成するよう協力し合うことで、チームワークの大切さを実感しました。
このような意識や考え方の変化が、新人研修を通して一番成長した点だと思います。

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